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「思い」と「志」
ウォーリーさんがブログで「あらためて思う」と題して、

福祉業界では、
「思いのある人が、燃え尽きてしまう現実」があるという事について書いています。


最近私は、北方謙三の『水滸伝』にハマっています。
この物語は、腐敗した宋の国に戦いを挑む梁山泊の男たちを描いています。

強大な国家に挑む過酷な戦いで、何を頼りに戦い続けるのか?

水滸伝では「志」が、その鍵として、描かれています。

「志」があるから生きられる、
「志」があるからあきらめない、
「志」のために死ねる…


水滸伝はフィクションですが、
自分が「あのひと何であんなにがんばれるんだろう?」と思う人はみな何かしらの『志』を持っているように思います。

「思い」と「志」は何がちがうのでしょうか?


「志」は、未来志向な気がします。

未来の『こういうかたちをつくる』ため、現在を生きている、ような。


全然的外れかもしれませんが、
「思い」を『志』にしていくことは「燃え尽きない」ためのヒントになるんじゃないか、と水滸伝第17巻を読み終わりながら考えています。
[2009/09/02 19:02 ] | 未分類 | コメント(4) | トラックバック(0)
<<水滸伝読み終わりました~ | ホーム | 願いごと、3つかなうとしたら?>>
コメント
私も北方水滸伝好きで読みました。
また三国志も読みましたが、文中にやはり『志』が出てきたような気がします。v-394

『思い』と『志』は同じように思います。
遂げられるかどうかで言い方が違ってしまうのは、少し寂しいような気がします。

福祉業界の燃え尽きてしまう現実には色々な要素があると思いますが、継続的に就業
できる最低限の保障がされ、新たな人が目指せる環境が整えば良いなと感じています。

保護者として福祉業界に携わる方々の情熱溢れる気持ちには、尊敬と感謝の気持ちで
一杯です。

そういった方々への何か助けになる運動とかあるようでしたら、教えて頂けますか。v-437
[2009/09/03 12:31]| URL | かんパパ #- [ 編集 ]
違いはよくわかりませんが・・・
「思い」と「志」ですか・・・

私には学がないので、その違いは今一つわかりませんが、「志」の方が何か“強さ”を感じさせますね。
カイパパさんが書かれたように未来志向といいうか。

反対に「思い」は、責任感と優しさをイメージします。

かんパパさんのコメントにあった「支援者への助けになる運動」ですが、個人的にはその支援者をしっかり認めること、一緒に本人(我が子)のことについて考えること(そういう姿勢を見せること)がまず必要かと思います。
そして、寄り添い励ましあうこと(時には傷を舐め合いながら)も状況によっては必要かもしれません。
ごめんなさい、かなり生意気なコメントになりました。
[2009/09/03 23:05]| URL | ウォーリー #- [ 編集 ]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
[2009/09/04 16:45]| | # [ 編集 ]
>かんパパさん

水滸伝、私も読み終わりました~。今度、語りましょう(^^)。

おっしゃるとおり、私も保護者として、支援者の皆様には感謝と頭の下がる思いでいっぱいです。

だからこそ、「思い」のある方々が、挫折してしまわずに継続していただけるようなサポートを自分なりにできたらと思っています。

かといって、大それたことは中々できないのですが、、、

ウォーリーさんがコメントしてくださっているように、「寄り添いあい励まし合う」ことが第一だと思います。
そのために、私たちは、ケアを積極的に活用していくことが第一歩ではないでしょうか。

利用することで、支援者の方々も経験を積むことができます。失敗をおそれずに、保護者も、支援者も、我が子と一緒に育っていくんだ、というような関係が築けたら、きっと「思い」は生き続けていける気がします。

仕組みの問題は大きいです。けれども、私たちにできることは、人と人との生身の関わり合いのなかで、感謝の気持ちをあらわしたり、できるようになったことを一緒に喜び合ったりすることじゃないかなと思います。

>ウォーリーさん

コメントありがとうございます。

記事を読んだ時から、ずっと気になっていて、けど、どうコメントしたらよいか分からなくて迷っていました。

水滸伝の「志」にからめて、書いてみましたが、たぶん、
「思い」が集まって「志」になって~という流れは、
これからのヒントにきっとなると思います。

単なる言葉の遊びじゃなく、ちょっと確信めいたものがあるのです。
また、いつかこの話もしましょうね。
[2009/09/06 18:15]| URL | カイパパ #- [ 編集 ]
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